約 4,276,313 件
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/516.html
0404:四重奏(カルテット) ◆kOZX7S8gY. 「ふははははは~! 我こそはピッコロ大魔王! 愚かで貧弱な人間共よ、貴様等全員この私が支配してくれるわッ!!」 「お~っと、そうはいかねーぜ! てめえの野望は、この正義超人バッファローマンが打ち砕く!」 「ふん、笑わせるな牛風情が――爆力魔破!」 「ウギャアアアア!! キン肉マーン!!!」 「馬鹿者め。下等生物の分際で大魔王に逆らうからこうなるのだ」 「よくもやってくれたなピッコロ! もう許しちゃおけねぇ、バッファローマンの仇は、このボンチュー様が取ってやるぜ!」 「誰が来ようと同じことよ! 大魔王の前では、百万の軍勢とて蟻の大群と変わりなしッ――爆力魔破!」 「ウギャアアアア!! ルキアーーー!!!」 「思い知ったか愚民共がッ! もう貴様等に抵抗する術は残っておらん! 世界は全て、このピッコロの手中よ!」 「待ちやがれピッコロ! まだオラが残ってるぞ!」 「ぬ!? 現れおったな孫悟空! だが今の私にかかれば、貴様もただの羽虫同然よ――前世の実ィィィ!!」 「なっ、ピッコロの身体が若返っちまった!?」 「これがピッコロ大魔王の真の姿よ! 喰らえ―― 爆 力 魔 破 ! 」 「そ、そんな~ッ! チクショーッ!」 「クックック――ついに、ついに孫悟空をも倒したぞ! 今度こそ、大魔王の力が最強であることが証明された! 唱えよ! この世の君臨者が誰か! 王の座に着く者が誰か! 他でもない、このピッコロ大魔王様こそが頂点よッ!!」 ・ ・ ・ ・ ・ その男の前に、立ち塞がる障壁はなかった。 その男の瞳に、喧嘩を売る存在はなかった。 その男の姿に、恐怖で震えて死ぬ者がいた。 圧倒的。その二つ名に偽りなしの、あまりに圧倒的な戦力。 暴君、ピッコロ大魔王。 彼が猛威を振るった道には、血の跡も残らず。 あるのは、敗れ去った弱者共の無念のみ。 「――どうやら、やっと汽車が到着したようだ」 数分前に聴いた第六放送の内容にも、別段興味は示さなかった。 誰が死んだ?――関係ない。ピッコロが成すべきことは、虐殺。 孫悟空に恨みを晴らすのは当然として、それ以外の者を皆殺しにするという目的にはなんら問題ない。 要は、残り何人か。あと何人殺せばいいのか。それさえ分かればあとはどうでもいい。 ここ、秋田県に位置する駅で汽車を待ち続けたのも、新たな地に赴き参加者を減らすため。 「もたもたするなフレイザード。汽車に乗り込むぞ」 「……おお」 傍らに、炎と氷を身に宿した魔人――フレイザードを従え、大魔王は威風堂々戦地へと赴く。 これから起こり得るであろう激戦を思っても、恐怖はない。 どんな未知の強敵に出会えるのだろうか、という期待感もない。 臆病者でも戦闘狂でもなく、ただ事務的に殺しを働く。 それこそが、大魔王の所業。歯向かう者、邪魔な存在を片っ端から殺していくという、完璧なる悪魔の所業だった。 ピッコロとフレイザード。二人の悪魔が、南へと向かう下り列車に乗り込む。 「おいおい、こりゃあ……」 「気づいたか? フレイザード」 異変を気づいたのは、すぐ、だった。 「微かだが、血の臭いが蔓延している。それに、車両の各所に斬撃の痕跡も見られるな。 どうやら、この汽車内で何者かが戦闘を行ったようだ」 床に落ちていたスナイパーライフルをひょいと摘み上げながら、ピッコロが車内の様子を分析する。 乗り込んだ汽車内部は無人、不気味なほどの静けさに包まれていたが、戦の臭いに敏感な二人の強者はすぐに気づいた。 残された血痕と臭い、不自然な破壊の跡と取り残された武器から、ここで繰り広げられたバトルの規模の大きさに。 「まだ何者かが潜んでいるとも限らん。フレイザード、お前は後部車両の方を偵察してこい。私は先頭車両の方を見てくる」 ピッコロが仮初の相棒に指示を出し、了解を得る間もなくずかずかと先頭車両に向かっていく。 フレイザードを同盟ではなく、手下か何かとしか見ていないような、唯我独尊の姿勢。 さすがは自称大魔王というところか、反吐が出るほどの自己中心っぷりだった。 「…………ケッ」 ピッコロの姿が見えなくなってから、フレイザードは不満の声を漏らす。 現状の体力も考慮して、自身の力が今のピッコロに劣っているということは認める。 しかし、このままデカイ面をされて大人しく従っているほど、フレイザードは出来た魔物ではない。 いつかは出し抜く、いつかは殺す。この目的は、同盟結成後から全く変わらない。 ピッコロの命令通り、汽車の後部車両を練り歩くフレイザードは、そこで一際大きな血痕を見つけた。 床と座席に飛び散ったそう古くはない鮮血の跡は、 志々雄真実が青雲剣で放った渾身の片手平刺突――それを受けた、キン肉マンのものである。 その事実を知らない、知る必要もないと思っていたフレイザードは、 血痕には大した興味を示さず、片隅に落ちていた異物に目を留めた。 僅かに残った血溜りに純白の姿を濡らし、赤く染まったそれは、キーホルダーのような留め金具によって固定された鳥の羽。 一見してみれば装飾具としか取れない一品――これがフレイザードの住む世界の特産物でなければ、気にも留めなかったことだろう。 「これは……キメラの翼じゃねぇかァッ!」 血溜まりから羽の装飾具をひょいと摘み上げ、歓喜するフレイザード。 その喜びも、キメラの翼と呼ばれた物体の効力を知っての上である。 キメラの翼。 キメラという魔物から採取した羽に魔力を封じ込め、移動用のアイテムとしたもの。 ひとたび放れば、使用者の記憶している(実際に行ったことのある)地に一瞬で移動できる。 ルーラの使えない者でも簡単に長距離を移動できることから、人間の冒険者の間では割とポピュラーなアイテムとされていた。 たかが移動用のアイテム、殺傷能力もなければ、身を守る盾にもならない。 戦闘においてはまるで役に立たないアイテムだったが、 絶対勝利を信条とするフレイザードにとって、この羽が持つ効力は十分に魅力的だった。 何しろ、キメラの翼を使えば戦闘中であろうと瞬時に移動することが出来るのだ。 例えば敵との戦闘で窮地に立たされた時。 戦い自体ではなく勝利を好むフレイザードとしては、見え見えの負け戦などはしたくない。 どうしても回避できない戦いに巻き込まれた時――キメラの翼を放れば、自分だけは容易に撤退できるわけだ。 それどころか、今ここでこれを使えば、気づかれない内にピッコロとオサラバできる。 万全ではない現状の身体を思えば、ピッコロは目の上のたんこぶでしかない。 が、それ故利用価値もある。今すぐにキメラの翼を使うのは、あまりに浅はかか。 「いや待てよ……このゲームのルールを利用すれば、キメラの翼をもっと有効的に活用できるんじゃねーか? 例えば……」 ・ ・ ・ ・ ・ 「ピッコロさん! ピッコロさん!」 「なんだいフレイザードくん?」 「見てよこれ! 汽車の後ろの方でこんなものを見つけたよ!」 「ん? なんだいこれは、鳥の羽じゃないか。さてはフレイザードくん、サボって焼き鳥でも食べていたんじゃないだろうね?」 「違うよピッコロさん! これはキメラの翼といって、どこでも好きなところにワープできる、素敵アイテムなんだよ!」 「なんだって! それは本当なのかい!?」 「本当だよ! なんだったら試しに使ってみるといいよ」 「ふむ。でもワープといっても、いったいどこに行けばいいのかな?」 「ほら、この日本の一番北に、北海道っていう島があるだろう? あそこは雪景色が綺麗だから、試しにあそこに飛んでみるといいよ」 「ほう、それはいいことを聴いたぞ。では試しに使ってみようじゃないか。それッ!」 ぱひゅーん 「おお、さっきまで汽車の中にいたのに、気がつけば辺り一面雪景色だ! 本当に北海道まで移動できたんだ!」 ぴぴぴ 「ん、何だ? 変な音が聴こえる……」 ぴぴぴぴぴぴ 「徐々に大きくなっている……こ、この音は首輪から――」 ぼんっ 【ピッコロ@DRAGON BALL 死亡確認】 ・ ・ ・ ・ ・ 「……なんてのは無理、か」 一瞬考え付いた素敵な妙案を頭で払いつつ、フレイザードはキメラの翼をデイパックにしまい込んだ。 活用法については、これからじっくり考えていけばいい。 ピッコロに使わせ、どうにか禁止エリアに飛ばさせるという手も悪くはないが…… 用心深いピッコロが、簡単に引っかかってくれるわけはないだろう。 「フレイザードよ、後ろの方はどうだった?」 「ああ、特に何もなかったぜ」 汽車中央部で何気なく合流を済ませたフレイザードの腹の内では、ピッコロを出し抜くための作戦会議がめまぐるしく展開されている。 この汽車が向かう南への道中、或いはピッコロに一泡吹かせるチャンスも廻ってくるかもしれない。 その時を思い、炎と氷の魔物はひたすらに考えるのだ。 勝利の栄光を、掴む術を。 ・ ・ ・ ・ ・ 「俺様の名前は、キャプテン・ウソップ! 世界の海をまたにかける、世が認めし大海賊だァァ!!」 「俺の名前はモンキー・D・ルフィ! ウソップ船長の一番の子分だァァ!!」 「こらこらルフィくん。ウソップ船長ではなく、キャプテン・ウソップだ。言ってごらん、キャプテェ~ン・ウソォ~ップ」 「キャプテ~ン・ウソォ~ップ」 「違う違う。『テ』のニュアンスはもうちょっと間延びした感じでだな……」 「キャプテェ~ン・ウソォ~ップ」 「そうそう。やれば出来るじゃないかルフィくん。さすがはこのキャプテン・ウソップの一番の子分……む? どうやら敵が来たようだ」 「よう。俺の名前は志々雄真実。お前が世に聞く大海賊、キャプテン・ウソップか。俺の国盗り成就のため、お前の命を頂くぜ」 「ふふん。また今日も、恐れ知らずな愚か者が散っていくか…… だがこのキャプテン・ウソップを相手にするというのであれば、その前に我が一億人の子分達を……」 「そいつ等なら、もう始末しておいたぜ」 「ぬ、ぬわぁにぃ~~~っ!!? くっ、致し方ない! ならばこのキャプテン・ウソップが、直々に相手をしてや……」 「終の秘剣 火産霊神」 「ぐぎゃあああああッ!!?」 「きゃ、キャプテン・ウソップゥゥゥ!!?」 「ふん、恐れるに足らずだな、キャプテン・ウソップ」 「ぐっ……馬鹿な、このキャプテン・ウソップ様が、こんなところで死ぬとは……」 「キャプテン・ウソップ! 死んじゃ駄目だ!」 「泣くなルフィくん。君もこのキャプテン・ウソップの子分であるというのなら……立派に生きて、立派に死んでみろ」 「う、ウソップ……」 「キャプテン・ウソップだ。私が死んでも、ウソップ海賊団にはまだ君がいる……私も、安心して逝けるというものだ……」 「う、うう……分かったよキャプテン・ウソップ。俺はもう泣かねぇ。 オレ、きっとキャプテンみたいな立派な船長になって……いつか、キャプテン・ルフィって呼ばれるくらいの海賊王になってやるよ! だから……もう泣かねぇッ!!!」 ・ ・ ・ ・ ・ 時は遡り、放送直前。 さいたま新都心駅にて悲運な遭遇をしてしまったルフィは、汽車内からウソップの死体を降ろし、近場に埋葬してやった。 その間、傍観者であった飛刀からウソップの勇士その他諸々を聴き、ルフィは新たな決意を固めるようになったのだ。 悲しんでいる暇はない、と。前を向こう、と。 エテ吉、バッファローマン、世直しマン、スヴェン、イヴ、ロビン、そしてウソップ。 死んでしまった仲間は数多く、その悲しみも計り知れない。 だが、いつまでも悲しんではいられない。 仲間の死を乗り越え、仲間の死を背負って生きていかなければならない――ルフィはまだ、生きているのだから。 ――なあ、ルフィの旦那。これからいったいどうするつもりなんだい? ルフィを新たな主人と見定めた飛刀が尋ねる。 「ウソップの仲間だっていう、そのポップとかパピヨンってやつ等に会ってみてぇ。おまえはどうしたいんだ?」 ――おれは、Lって奴にキン肉マンの戦いの結果を知らせてやりてぇ。どっちが勝ったのか、なんてまだ分かっちゃいねぇけどよ…… ルフィの一時の乗車に反応がなかったことから見て、やはりあの時は既に、ウソップ以外の乗客はいなかったようだった。 いつの間にか消えてしまったキン肉マンと志々雄。 その決闘の行く末を最後まで見届けられなかったのは悔しいが、結果はもうすぐ、放送という形で知ることが出来る。 『――ご機嫌いかがですかな、皆さん。今回の放送は私、フリーザが担当します。』 噂をすればなんとやら。 訪れた六回目の放送に、ルフィは息を呑む。 この放送は、参加者の脳に直接語りかける形で行われている。 故に、参加者ではなく支給品として存在している飛刀は、この放送を実際に聴くことはできない。 ルフィから、詳細を聴くしか術はないのだ。 「……キン肉マンに志々雄って奴は、どっちも死んだってよ」 ――そうか…… 大体放送が終了した頃、ルフィは静かに、放送で告げられた死者の名を口にした。 それを聞いた飛刀は、間接的だがついに決闘の結果を知ることになったのだ。 キン肉マンVS志々雄真実――結果は、相打ちだったのだと。 「それに、ウォンチューとツバサとブッチャーも死んでた」 キン肉マンと志々雄の死亡を告げた後、ルフィはさらに三人の名を口にした。 飛刀にしてみれば、どれも聞いたことのない名前ばかりだったが、 彼等とルフィがどのような関係にあったのかは、その様子から十分に察することができる。 怒りを奥底に溜め、ギリッと奥歯を噛み締める仕草――耐えているのだ。 ルフィは、悲しみを心中に閉じ込め怒りに変換することで、過酷な運命に必死に立ち向かおうとしている。 「でも、まだルギアは生きてる……そういや、東京タワーってとこで合流するはずだったんだよな。早く行ってやらねぇと」 助け合うべき仲間は、まだ残っている。 もう失わないため、仲間と共に生き続けるため、ルフィは悲しみを封じ込めて前を向く。 腰には飛刀、背には新しく仲間に加わるであろう、頼もしい男を連れて。 ・ ・ ・ ・ ・ 「ふははははは~! 愚かな人間共よ! 貴様等全員、この宇宙最強種族であるカカロット様が殲滅してくれるわ!!」 「宇宙最強種族だと? ふん、笑わせるな。 真の最強とは、この天才バスケットマン・桜木花道のことを言うのだ。見よ! この豪快なダンクシュートを……」 「か、め、は、め、波ァァァ―――ッ!!」 「な、なに……この天才が――ぐあああああああっ!!?」 「このヤロウッ! よくも桜木をやってくれたな! テメーはこの日向小次郎様のタイガーショットで粉微塵に……」 「か、め、は、め、波ァァァ―――ッ!!」 「な!? ぐがあああああああああああっ!!?」 「ふん、下等生物共が。地球人の分際で、高等なサイヤ人に歯向かうからこうなるのだ」 「おっと前座の出番は終わりだぜ。地球人が本当に下等かどうか、この男塾一号生・伊達臣人が見せてやる」 「ほう、貴様は雑魚二人とは違うようだ」 「当たり前だ――喰らえ、覇極流奥義千峰塵ッ!!」 「攻撃の速度がノロいわっ! か、め、は、め、波ァァァ―――ッ!!」 「ご、ごばあああああああああああっ!!?」 「ふん、やはり貴様も他の地球人となんら変わりない、雑魚生物だったようだな」 (やめろおぉぉぉ! オラは、オラはそんなことしたくねぇ!!) 「――黙っていろ地球育ち。この身体は、俺の身体だ。貴様の出る幕はない」 「違う! その身体は、悟空の身体だ!」 (! ルフィ!) 「性懲りもなく、また地球人が威勢を張ってきたか。そんなにこの俺に殺されたいか?」 「うるせぇ! おめぇは邪魔なんだよ! さっさと悟空の身体から出て行きやがれッ!」 「誰が出て行くか! この身体は元々俺の身体なんだよォッ! か、め、は、め……」 「うおおおおおおおおおおお! ゴムゴムの――――バズーカァァァァァァッ!!!」 「な……そんな――究極の戦闘民族であるサイヤ人が、こんな下等生物にィィィ!!?」 「目を覚ませ、ゴクウゥゥゥゥゥ!!!」 ・ ・ ・ ・ ・ (クリ、リン……? 違う……この声は、ル、フィ……?) ルフィに背負われながら、己の精神を取り戻した孫悟空は、未だ眠りの中にいた。 だが、覚醒の時はそう遠くない。 彼が目覚めた時、隣には誰がいるのか。 それは、志を同じくした仲間であって欲しい…… サイヤ人の血は、地球で築いた仲間達との絆によって清められた。 地球人を殺すのではなく、地球人を守るため。 目覚めた後も、孫悟空は戦い続けるのだろう。 【埼玉県/さいたま新都心駅周辺/日中】 【モンキー・D・ルフィ@ONE PIECE】 [状態]:両腕を初め、全身数箇所に火傷、疲労・ダメージ大、少し空腹 ギア・2(セカンド)を習得 [装備]:飛刀@封神演義 [道具]:荷物一式×2(片方は食料なし、もう片方は食料・水、残り3/4) 賢者のアクアマリン@HUNTER×HUNTER、いびつなパチンコ(特製チクチク星×3、石数個)、大量の輪ゴム ボロいスカーフ×2、死者への往復葉書@HUNTER×HUNTER(カード化解除、残り八枚)、参號夷腕坊@るろうに剣心 [思考]1:ルキアと合流する為に東京タワーへ。 2:ルキアと合流後、ポップ、パピヨン、Lと接触するため大阪に向かう。 3:"仲間"を守る為に強くなる。 4:"仲間"とともに生き残る。 5:仲間を探す 【孫悟空@DRAGON BALL】 [状態]:顎骨を負傷、出血多量、各部位裂傷 疲労・ダメージ大、空腹でまともに動けない [装備]:サイヤ人用硬質ラバー製戦闘ジャケット@DRAGON BALL [道具]:荷物一式(食料無し、水残り半分)、ボールペン数本、禁鞭@封神演義 [思考]1:気絶中 2:不明 【秋田県/汽車内/日中】 【フレイザード@ダイの大冒険】 [状態]:体力・負傷共に全快時の4割ほどまで回復、氷炎合成技術を実戦経験不足ながらも習得 核鉄による常時ヒーリング [装備]:霧露乾坤網@封神演義、火竜鏢@封神演義、核鉄LXI@武装練金 パンツァーファウスト(100mm弾×1)@DRAGON BALL [道具]:荷物一式、キメラの翼@ダイの大冒険 [思考]1:キメラの翼の活用法を考える。 2:ピッコロを、ダイの元へけしかける。 3:氷炎同時攻撃を完全に習得する。 4:残り人数が10人以下になったら同盟解除(だが隙あらば・・・?) 5:優勝してバーン様から勝利の栄光を。 【ピッコロ@DRAGON BALL】 [状態]:ほぼ健康 [道具]:荷物一式 、前世の実@幽遊白書、スナイパーライフル(残弾12発) [思考]1:機関車でミニ日本中央部へ向かう。 2:悟空他、参加者皆殺し。 3:フレイザードを利用。 4:残り人数が10人以下になったら同盟解除(今の所、フレイザードを闇討ちするつもりはないようだ) 5:主催者を殺す。 ※ウソップの死体は埋葬しました。 時系列順に読む Back 402 Vain dog(in rain drop) Next 405 カーニバル 投下順に読む Back 403 愛をとりもどせ!! Next 405 カーニバル 398:駅にて モンキー・D・ルフィ 417:「放送前のちょっとした出来事(前編)」 398:駅にて 孫悟空 417:「放送前のちょっとした出来事(前編)」 380:雪の陣~戦塵の彼方~ ピッコロ 413:穏やかな春の陽射しの下で 380:雪の陣~戦塵の彼方~ フレイザード 413:穏やかな春の陽射しの下で
https://w.atwiki.jp/actors/pages/18250.html
ロナルド・フレイザーをお気に入りに追加 ロナルド・フレイザーのリンク #blogsearch2 ロナルド・フレイザーとは ロナルド・フレイザーの67%は罠で出来ています。ロナルド・フレイザーの12%は見栄で出来ています。ロナルド・フレイザーの9%は欲望で出来ています。ロナルド・フレイザーの8%は濃硫酸で出来ています。ロナルド・フレイザーの4%は電力で出来ています。 ロナルド・フレイザー@ウィキペディア ロナルド・フレイザー ロナルド・フレイザーの報道 gnewプラグインエラー「ロナルド・フレイザー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ロナルド・フレイザーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ロナルド・フレイザーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ロナルド・フレイザー このページについて このページはロナルド・フレイザーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるロナルド・フレイザーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/251.html
うまかぼうアルバム 石坂線の鬼神/画像集 石坂線の鬼神/他作者画像集 石坂線の鬼神/鉄道車両写真集 本家アーカイブス 紅牙の落書き帳 ひらおの申し訳程度の絵集 アイコン集 書き散らし魔うさこ(嘘 qeg/自作アイコン? qeg/ツクール素材? むしろ/自キャラ描いてみた 東方projectキャラアイコン
https://w.atwiki.jp/actors/pages/13759.html
ブレント・フレイザーをお気に入りに追加 ブレント・フレイザーのリンク #blogsearch2 ブレント・フレイザーとは ブレント・フレイザーの86%は小麦粉で出来ています。ブレント・フレイザーの8%は言葉で出来ています。ブレント・フレイザーの4%は勢いで出来ています。ブレント・フレイザーの1%は下心で出来ています。ブレント・フレイザーの1%は株で出来ています。 ブレント・フレイザー@ウィキペディア ブレント・フレイザー ブレント・フレイザーの報道 gnewプラグインエラー「ブレント・フレイザー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ブレント・フレイザーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ブレント・フレイザーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ブレント・フレイザー このページについて このページはブレント・フレイザーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるブレント・フレイザーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/hunterxhunter/pages/76.html
リゲームマスターの1人。"R"。 放出系能力者。グリードアイランドの放出系のシステムを担当しており、呪文(スペル)での移動や外敵排除を行っている。ビスケやヒソカが認めるほどの高い実力を持つ。レイザーの放つバレーのスパイクは、ゴン・キルア・ヒソカの3人がかりでようやく止めることのできる威力を持つ。不当な入島を試みた者を島外へ飛ばすゲームマスター専用スペルカード「排除(エリミネイト)」を持つ。元はジンに捕まった死刑囚だが、自分を頼りにしてくれ、友人として接してくれたジンを慕っている。ゴン達とドッジボールで対戦し、敗北。その後、ゴンにジンに雇われた際の出来事について話し、ジンに会えと活を入れて去っていった。 14人の悪魔 「審判のNo. 0」「及びドッジボールのメンバーのNo. 1-13」の、最大14体の念人形を創り出し操る(作中で創り出した最大数は8体)。 念人形同士で合体・分裂が可能。 審判のNo.0は他人との会話も可能なほど複雑な操作が可能。 Noの数字が高い個体ほど体躯が大きく、パワーも強い。 創り出した念人形を解除して、そのオーラをレイザーの体に戻すことが可能。 「放出」「操作」能力の複合技。 オーラのボールを飛ばす能力(仮称) ボール状のオーラをバレーボールのサーブの要領で飛ばす放出系能力。 ボール状のオーラの代わりに、実物のボールに「周」でオーラを纏わせて飛ばす場合でも大差ない威力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/evangame_2nd/pages/86.html
リンク集です。 ※ちなみに当サイトはエヴァ関連サイトである限り、許可無しにリンク可能です。それ以外の場合も、スレに対し事後報告で問題ありません。(ただし非合法な情報やアダルトな内容を含むサイトを除く。) 注意:以下に記述されている紹介文は管理人720が独断で書いたものです。リンク先の内容を保証するものではありません。また、リンク先のサイト運営者さまより苦情が出た場合は即刻修正、削除いたします。 ツクール関連 デジタルファミ通 http //www.enterbrain.co.jp/digifami/ RPGツクール2000 RTP http //www.enterbrain.co.jp/digifami/products/rpg2000/rtp.html RPGツクール2003 RTP http //www.enterbrain.co.jp/digifami/products/rpg2003/2003rtp.html RPGツクールXP RTP http //www.enterbrain.co.jp/tkool/rtp_download.html ツクール素材関連(エヴァゲーに使えそうなものなど) First Seed Material(REFMAP) http //www.mogunet.net/~fsm/ マップチップをはじめ、200X系のクオリティの高い素材を公開されています。 ただし、キャラチップはRTPのものと等身が違うので注意されたし。 In An Eternal Stream http //www008.upp.so-net.ne.jp/matumura/ 現在はアーカイブのみ配布。とはいえ、かなりの量のキャラチップ。 Teddy-Plaza http //theodore.ikebukuro.cc/ トップページ⇒OTHERから飛べます。中世を思わせるクラシックなものから現代マップチップまで 細かなところまで書き込まれた質の高い素材が配布されています。パレットがやや暗めです。 2122891 http //freett.com/yumetairiku/ 現代系素材を配布している数少ないサイト。ポップアップバナーが現れますが、消してください。 フレーム下、素材の部分から飛べます。 暗殺遊戯 http //meteor.s6.xrea.com/ ぶっそうな名前と見た目ですが、中身は健全。ツクール素材全般を公開されています。 縮小運営となるそうですが、素材配布は続きそうです。 HOT TAKE http //wild-pd.hp.infoseek.co.jp/ おそらく国内最高レベルの量と質を備える敵グラフィック素材配布サイト。 検索も出来て非常に便利になってます。 room R http //v-r.hp.infoseek.co.jp/ 同じく200体以上のモンスターグラフィックを配布しているサイト。 残念なことに2003用(サイドビュー対応)のものはない。 ユッチーズなホームページ http //yuchies.ne.nu/ 3Dを基本とした遠景素材などを配布している。 SWEET POISON CANDY http //www.geocities.jp/sweetpoisoncandy/ ホラー系の素材を多く配布しているサイト。血が怖い(*1)))))ガクガクブルブル Simulation Country GAPAN 月本国 http //page.freett.com/gepponkoku/index.htm 現代系素材を公開しているサイト。 CompulsoryHero http //umeumewoman.fc2web.com/ 自動的にグラフィックを生成する「かおぐらメーカー」「ほこぐらメーカー」などを公開中。 この手のツールは珍しいです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20214.html
登録日:2011/01/31(月) 21 47 00 更新日:2023/12/28 Thu 20 57 37 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RPGツクール RPGツクール2000 VIP エターなった ゲーム コンパク モナーRPG ラウンジ作品 傑作 古いファイル→何だっけコレ?(カチッ)→うわぁぁぁぁあ!!!(ゴロゴロゴロ) 名作 高橋邦子 黒歴史メーカー 『RPGツクール2000』とは、ゲーム制作キット「RPGツクール」シリーズの1作である。 2000年4月5日発売。 ●概要 Windows系では『RPGツクール95』に続く2作目の「RPGツクール」作品である(PC系ではPC98の作品を含め4作目)。 「変数」の導入を始めとして、多くの要素が前作からパワーアップしている。 歴代のあらゆる「RPGツクール」の中でも屈指の名作と誉れ高く、過不足なく充実したイベントコマンドと変数システムにより、シンプルながらも奥深いゲーム製作が可能。 その優秀さから広く長く普及し、使用者・作品数ともに極めて多い。 もちろん、パソコン用RPGツクールは以後も続々とリリースされたが、永らく驚異的な普及率と認知率を保ち続けた。 そのため、ネットで本作のための素材を配布しているサイト等も数多く存在し、選択肢は非常に豊富である。 ただし、版権素材を使うなら一般配布は止めよう。約束だ。 基本的なシステムは、見下ろし型のフィールド画面&正面視点でコマンドを選択するターン制の戦闘画面…というドラクエを踏襲したスタイル。最大パーティーメンバー数は4人。 デフォルトの戦闘画面はちょっと野暮ったいため、イベントコマンドを駆使して戦闘システムを自作するツクラーもいる。 ここまでの事を実現するには相応の技量を必要とするが、最盛期にはそんな作品がゴロゴロしており、デフォルトシステムだけで済ませている作品はそれだけで物足りなく見えるくらいだった。 それくらい、『2000』の懐は深かったのである。 しまいには格闘ゲームやアクションゲームまで作ってしまう猛者も数多く存在した。 一応、ツクールシリーズは格ゲーやアクションを作る物が当時からあったはすなのだが、それらがロクに普及しない一方で、本作を魔改造する者がどんどん増えるとは…。 使用するうえで想定されているPCスペックやネット環境など、さすがに今となっては時代を感じさせるような要素も少なくないが(*1)、当時としてはかなりツボを押さえた良システムであり、また、今後の環境の変化にも対応できるものであった。 インターネット、ひいてはパソコンの急速な普及に重なった本作のヒットは、ネット上におけるアマチュアゲーム文化隆盛の立役者となったことは間違いない。 00年代の爆発的なフリーゲームブームは本作なしではなし得なかっただろう。 当然だが、PCのツクールは家庭用ハードのツクールに比べて圧倒的に自由度が高い(これは『2000』に限らず、あらゆるツクールに言える)。 特に、製作者のイマジネーションを刺激し夢を形にする「ツクール」において、自由度というものは何にも勝る最重要要素である。 ●以下、家庭用シリーズより優れている箇所 戦闘アニメ(技のエフェクト)を自分で作成できる。 自分の描いたイラストをそのままゲーム内の顔グラフィックやモンスターグラフィックに使える。 素材を集めるor作るかすればフルボイスのゲームも作成できる。 グラフィック表示等を利用して自作戦闘やRPG以外のゲームを作れる。 ゲーム(ツクール)内のあらゆる項目の数の増減が可能。 あらゆる素材を自分の手で作ることができ、かつそれらを容量の許す限りゲーム内に取り込める。 作成中のデータは直接パソコンに保持できる(据え置き機版だと外部メモリを新規購入しておかないと保存できないケースが多い)。 配布もサイト等にアップするだけで良い、プレイする側もRTPをDLしておけばプレイ可能(据え置き機版だとソフトとメモリが無ければプレイ不可能)。 無論、家庭用ツクールもまたシリーズを盛り立ててきた存在であり、従来PC用ツクールと家庭機用ツクールは、手軽さと自由度において一長一短の関係にあった。 しかしPC用シリーズが本作で躍進を遂げた一方、家庭用シリーズは『ツクール3』を最後に凋落の一途を辿ることになる。 そのうちパソコンの普及でハードルの格差も無くなっていったため、このあたりからツクールシリーズは主戦場をPCに移すことになる。 後に『RPGツクール2000 VALUE!』、『RPGツクール2000 VALUE!+』と、二度にわたり廉価・アップデート版が販売されている(*2)。 最新OSへの対応、使用キーの増加、表示ピクチャ数の増加、MP3ファイルへの対応などが行われた。これを利用すれば「ラスボス戦にGONGを流す」なんて熱い表現をする事も…!! また、アスキーツクールの公式サイトにて体験版がダウンロード可能。 この体験版、無料なのにツクール2000のほぼ全ての機能を使用可能かつ作成データの保存も可能だった。 制限こそあるが、大作を作ろうとしなければあまり問題にならない。 (一応、音楽がピアノになるバグが存在する) 続編の体験版はプロジェクトデータが起動中しか保存されなかったり、他のゲームデータの読み込みができないと言った制約が大きい中で、 この作品の体験版は(自分で楽しむ範囲内ならば)無料でゲーム作りが出来る最高のソフトとも言えた。 …が現在は起動が30日制限が掛かっているVerに変わってしまった。 一応、2000と何故か2003のハンドブック付属のCD-ROMに素材データと一緒に搭載されているので、試して見たい人は購入を検討してもいいかも知れない。 今は製品版がネットで購入できるので、わざわざ有料体験版なんて必要ないと思われるが… ●RTP(ランタイムパッケージ) 本作から導入された要素。 ツクールに最初から入っている画像や音の素材、所謂デフォルト素材一式をまとめたものである。 ツクール2000は、これらのデフォルト素材をゲームプレイヤー側が予めインストールしておくシステムを採用している。 プレイヤーは公式サイトからRTPを予めダウンロード・インストールしておかないと、RPGツクール2000のゲームを遊ぶことはできない。 これによって、ゲーム制作者は作品を配布するとき、デフォルト素材をファイルに含める必要がなくなる。 当時はまだまだ回線やサーバーが未成熟で、数MBのダウンロードにも時間が掛かるユーザーも多かった。 そのため、ゲームの容量を最小限にするために考案されたシステムなのである。 追加した自作素材などについてはファイルに入れる必要があるが、全素材自作なんてケースは流石に少ないため、大抵はRTPによって軽量化の恩恵を受けられる。 デフォルト素材しか使っていない作品ならマップデータ以外はほぼ空っぽで配布することができたため、かなりの小容量で済んだ。 ネット環境が充実し、ADSL→光と高速回線が普及するにつれて必要性は薄れていったものの、『2003』『XP』『VX』と、作品を経てもRTP体制は続いた。 最終的に『RPGツクールMV』で廃止されるまで、このシステムは継承されていった。 また、「RTP」は単純にデフォルト素材を指す通称としても用いられる。 ツクール2000のRTP素材といえば、まあ安定した出来で汎用性は高いのだが……その分、何とも言えない地味さで、ハッキリ言ってかなりダサい。 そのため数々のゲームをプレイするうちにだんだんうんざりしてくる人もおり、時にはデフォルト素材を使っているというだけでマイナス点と見做されることもある。 しかし一方で、その独特の味に愛着を覚える層も現れ、デフォ素材のグラフィックに勝手に固有のキャラクターが付けられて、ユーザー間で共有されたりもしている。 ●サンプルゲーム ツクールにおいて忘れてはならない存在がサンプルゲームである。 長いツクラー道のほんの序章にして、ツクールの可能性を示す案内人たち。数日でエターナったツクラーにとってはこれが[[ゲーム]]本体になる。 『2000』には粒揃いの7本が収録されている。 またこれらの作品に使われているオリジナル素材は、一部を除いて制作素材として使うことが許可されている。 SAMPLE1 『花嫁の冠』 ある意味本作の目玉である作品。 なんとプロのクリエイターを起用し、豪華声優陣によるボイスまであるたぶん世界一豪華なサンプルゲーム。 キャラクターデザインは『俺の屍を越えてゆけ』の佐嶋真実、シナリオは後に『GJ部』などを手掛ける新木伸。 出演声優は鈴村健一、今井由香、田村ゆかり、冬馬由美、堀江由衣、うえだゆうじ、釘宮理恵、塩沢兼人などビッグネームが名を連ねる(*3)。 内容は主人公カインが「好きな相手とは結婚できない」という村の呪いを解くため、元凶である魔王を倒しに行くファンタジーRPG。 RPGであるとともにギャルゲーでもあり、村に住む6人の女の子をパートナーにしてダンジョン攻略に挑んでいく。そして村の呪いを解いた暁には……? 魔王退治と言っても終始牧歌的な雰囲気が漂う作品なので、人気声優演じる女の子とイチャイチャしながら冒険しよう。 RPGとしては村1つとダンジョン1つにいくつかの寄り道を加えたコンパクトなスケールで、ツクールの主要な機能をひととおり使っているのでサンプルとしては至って堅実な作品。 残念なことに本作の素材はほぼ全て使用が許可されていない。声優の音声素材とかがあるので仕方ないが、出来のいいドット絵やMIDI素材も巻き添えを食って使用不可になってしまっている。 ちなみに新木伸の作品『GEφグッドイーター』では「7人の嫁をゲットしたカインおじいちゃん」が同作の主人公カインの曽祖父とされており、他に本作のストーリーを基にした『薪割りスローライフ始めますか?』も執筆している。 SAMPLE2 『Abyss-Diver #0』 コンテストパーク受賞作家、重歳謙治による作品。 人口爆発による居住区不足に陥った未来世界のサイバーパンクRPG。 主人公は、過去に投棄された地下居住区を暴走した警備ロボットやモンスターから奪還する「アビスダイバー」を生業とし、稼業の傍ら、行方不明になった同業の友人を探すため地下に潜る。 緻密な世界観と、アイテム収集に独自の成長システムなどのオリジナリティが光る。サンプルにして既にツクールの奥深さをこれでもかと掘り下げ、ユーザーに示してくれる秀作。 また本作に使われているSF風オリジナル素材は、中世ヨーロッパ風に偏ったデフォ素材の補強という意味でも非常にありがたい存在。 続編にあたる『Abyss-Diver #1』が『ツクールVX』のサンプルゲームとして収録されている。 SAMPLE3 『クイーン・クー』 アーフィオ王国の女王でありながら、お転婆な14歳の少女であるサーリアは、クーハルサと名乗って街に下り、市井の世界と国の現状を学んでいく。 王女としてのスケジュールをこなしながら、ギルドの物資流通に関わったり、モンスターを使役してダンジョン探索したりするシミュレーションゲーム。 絵柄も女の子向けっぽいファンシーな感じで、『アトリエシリーズ』などを思い浮かべると近いかもしれない。 グラフィックはほぼ自作、さらには戦闘や探索、物資運送のシステムも全て自作で組まれている非常に気合の入った作品。 自作プログラムで最早RPGじゃない作品も数多く生み出したツクール2000だが、その萌芽はこの時点ですでに芽吹いていた。 SAMPLE4 『修道院』 探検家アーガルは行方不明の子供たちを探すため、魔物が蠢く修道院に挑むことになる。 『ゼルダの伝説』のようなフィールド上で戦闘を行うアクションRPG。 単純なコマンドを使った物のためアクション性は高いとは言えないが、これも独自システムに挑戦した意欲作と言えよう。 グラフィックも自作だがそのクオリティゆえに非常にシュールな感じになっており、それを自覚してかホラーっぽいわりにノリは軽い。 魔物や死体の傍らになぜか携帯ゲームが転がっており、4種のミニゲームがプレイできる。……が、このミニゲームの方が明らかに本編より作り込みが凄い。 SAMPLE5 『蠢く闇の砦』 財宝を求めて廃墟の砦を訪れた冒険者アーテルだったが、仲間が悪霊に憑依され、悪霊蠢く砦に一人閉じ込められることになる。 「荒れ果てた建物内で、彷徨うモンスターから逃げながら謎を解き、脱出を目指すホラーRPG」という、ご存じ後のツクールの歴史において一大ジャンルとなる系統である。 後になって振り返ると意外な価値が見出せる作品かもしれない。惜しむらくはRTP素材が致命的にホラーに向いていない。 SAMPLE6 『Ⅲ』 コンテストパークプラチナ賞受賞作『囚人へのペル・エム・フル』の作者である八百谷真が手掛けた作品。 思想犯として捕らえられた主人公カレス・アクセリーは、ある時自分の霊的分身を作り出す能力「ゴースト」に目覚める。 同じ能力を持つ3人の囚人による脱獄計画に巻き込まれるが、失敗した彼らとともに異空間に閉じ込められてしまう。 狭いフィールド内で使い捨て可能な分身「ゴースト」を駆使し、隠れたり敵の不意を打ったりする、互いが鬼のかくれんぼのような独自のゲームシステム。 美麗なグラフィックとテクニックが要求されるゲーム性、中二病魅力的なキャラクターから特に人気が高い作品。非常に短いのが玉に瑕。 SAMPLE7 『海賊』 16歳を迎えた少年クレスは、小さな島から大海原に漕ぎ出し、「海賊王」となることを目指す……という海洋冒険物語。 色々と個性派ぞろいのサンプルゲームの中で、デフォルト素材のみを使った西洋風冒険ファンタジーRPGというあんまりにもストレートな作品。 ボリュームだけは随一なのだが、そのボリュームはだだっ広すぎるフィールドとお粗末なゲームバランスに水増しされており、中身は非常に薄く、おおむねクソゲーと認識されている。 本編は全部デフォ素材のくせに唯一EDムービーがある。そんなところまでクソゲーっぽくしなくても… しかしそんなダメっぷりが逆に愛しかったのか、本作を弄るパロディ二次創作ゲームがツクられたりした。 ツクールの基本的な部分だけを使っているという点では、ある意味最も「サンプルゲーム」らしい作品と言える。……反面教師にしたほうがいい部分も多々あるが。 ●RPGツクール2000で作られた有名作 ※非常に数が多いので、有名所、もしくは項目が存在するものを優先します。 なお、二次創作系については記載しないでください。 タオルケットをもう一度 寄生ジョーカー Moonlight Labyrinth いちろ少年忌憚 Nepheshel Histoire 光と闇のセレナーデ 日記のネタが無いときの逃げ道 ミチル見参! シリーズ おばけ屋敷探検隊 ドロロンハイツの使用人 もしもシリーズ(VIPツクールスレより) 旋風仮面 ツクラーの野望 モナークエスト 夜明けの口笛吹き セラフィックブルー シルフェイド幻想譚 Ib Ruina〜廃都の物語〜 上記に述べたように、版権もの素材を利用して二次創作ゲームも作れるが、一般公開は控えよう。 それがもとで潰されたサイトは意外に多い。 さらに、どのゲームがとは言わないが、某動画サイトにて元ネタゲームプレイ動画にある二次創作ゲーム信者が荒らしを行った為、 取り込むべきファンを敵に回してしまい、以降、そのプレイツクールゲーのプレイ動画を投稿する事はタブーとなってしまっている。 そういった意味でも取り扱いは十分気をつけるべきである。 追記・修正はゲームを1作品でも完成させた人のみお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セラフィックブルーの項目、以前はあったのか・・・ -- 名無しさん (2013-07-31 21 05 45) こういうの大好きだ。 -- 名無しさん (2013-07-31 21 23 36) 最近体験版で頑張っています -- 名無しさん (2013-07-31 22 05 27) 駄作名作含めて作品数多いのはぶっちゃけ割れるから -- 名無しさん (2013-07-31 23 05 34) 割らなくても十分安いのもある -- 名無しさん (2014-03-06 17 01 43) たしかIbも2000だったよね -- 名無しさん (2014-07-12 17 23 26) このツールで良作ゲームを作った一般人は中二病の極みwwwもちろん誉めてる意味でwww -- 名無しさん (2014-07-20 15 57 39) XPからは、システム周りいじれて、より自分の作りたいものを作りやすくなったからなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-07-20 16 00 05) 高橋タグをつけた奴出て来いww -- 名無しさん (2015-02-02 23 00 18) ↑そうだ! 高橋さんは今はVXに移行したんだぞ!(ソウイウモンダイデハナイ -- 名無しさん (2015-02-06 18 35 23) 有名どこのフリーゲー多いのな。すげー。 -- 名無しさん (2015-02-06 20 38 15) 一部の奴等からは嫌われている、私は大好き -- 名無しさん (2015-12-13 09 10 52) ごめんなさい。自分は以前、「終始2000を貫くぞ!」と言ってましたが、数年前からXP→VXと鞍替えしてしまいました(土下座 -- 名無しさん (2017-08-14 18 36 57) ウォーターは俺の娘はめちゃめちゃ遊んだなぁ…知ってる人いる? -- 名無しさん (2018-08-16 07 08 55) このツクールでスマブラを完全再現した頭おかしい(誉め言葉)人がいると聞いて -- 名無しさん (2019-02-26 08 49 57) ↑うっそ!? すげええええええ!! -- 名無しさん (2019-02-26 15 24 33) ↑「もしもスマブラだったら」で参照。ありゃツクールシリーズの技術の極致だわ.... -- 名無しさん (2019-02-26 18 02 12) ↑のコメントを見て、さきほどスマブラ版を鑑賞しました....すげぇぇぇ!キャラチップで戦闘姿を作るの大変だけど...あれのスマブラ版って凄すぎる! -- 名無しさん (2020-05-06 22 58 41) そういえば、2000ではなくてMVの話になっちゃうけど、MVでブラウザゲーを作った場合、そのブラウザゲーのRPGはNew 3DSやSwitch(のブラウザ)でも遊べるのかな? もし遊べるなら、無理してMVTで作らなくても、MVでブラウザゲーを作って公開、という道が開ける、と思うんだが。 -- 名無しさん (2020-11-23 15 28 29) 自分はモングラだったら(ネットで配布されてたのを含めて)この世代のが好きだったな…ただ、2000を使ってるにも関わらず戦闘がサイドビューになってたりしたら凄い萎えてたな -- 名無しさん (2020-11-23 16 13 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6795.html
※この記事では3DS用ゲームソフト『RPGツクール フェス』の他、プレイ用の3DSダウンロードソフト『RPGツクール フェス プレイヤー』も扱います。 RPGツクール フェス 概要 主な特徴 評価点 問題点 総評 余談 RPGツクール フェス プレイヤー 概要(プレイヤー) 機能説明(プレイヤー) 評価点(プレイヤー) 問題点(プレイヤー) 総評(プレイヤー) 余談(プレイヤー) RPGツクール フェス 【あーるぴーじーつくーるふぇす】 ジャンル コンストラクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DSカード/ダウンロードソフト 発売元 角川ゲームス 開発元 ジュピター 発売日 2016年11月24日 定価 パッケージ版:5,800円ダウンロード版:5,300円(各税別) 判定 なし ポイント 『DS+』から更にクオリティ向上、手堅い作りに携帯機としては約6年ぶりにファンタジー素材が復活基本的な感覚はDSに近いためややしょぼいオンライン投稿システムのおかげで目標を立てやすい ツクールシリーズリンク 概要 RPGツクールシリーズの携帯用作品。もうないと思われていた『RPGツクールDS+』、約五年振りの続編。 舞台を3DSに移し、開発を外注にするなどの変更点はあるが、雰囲気などの多くはDSを元にしている。 相変わらず不具合やバグはあるものの、これまでのシリーズのように普通にプレイしていても遭遇するレベルのものは少ない。 前作『DS+』は現代RPGをメインで制作するツールだったため、ファンタジーRPGを待ち望むファンにとっては本作が実質的に『DS』の改良版といっていいものとなっている。 さらに本作は『DS+』からオンライン機能を強化し、『RPGツクールフェス プレイヤー』という無料のプレイ用ソフトも配信されている。 これにより、家庭用版シリーズでは初めて他プレイヤーに配信出来るようになった。 主な特徴 基本素材がファンタジーに戻った なお、前作『DS+』で作ることが出来た他ジャンルのゲームについては、同作の素材が無料で配信されているので、さほどハードルは高くない。 CS版としては『5』以来の変数の復活 長年のツクラーからみるとようやく戻ってきた、といったところ。使い方は難しいが仕組みさえ理解すればゲームの幅を一気に広げることが出来る。 作品データ改変に関する仕様の変更 『DS』『DS+』で作品データを改変されたくない場合は、パスワードの設定が必要だったが、今作ではデータ改変の有無設定となったことで管理の手間が大幅に改善された。 データ改変できないに設定すれば手あたり次第パスワード入力してロック解除される心配もなくなる。 その代わり作品内でクリア特典として、データ改変できるように解除パスワード公開といった事はできなくなった。 特に作品制作時に解除パスワードを忘れて続きが制作できなくなるといった事故がなくなったのは大きい。 作品保存数が本体1台に付き16作品と大幅増加。 制作用データとプレイ用データの枠を確保しやすくなった。 後述する『RPGツクールフェス プレイヤー』と併用すればプレイ専用作品をさらに16作品保存できる。 特技のダメージの仕様変更 設定できるパラメータに魔力(魔法攻撃力)や魔法防御力といった要素が追加され、特技のダメージにパラメータの影響を受けるようになった。 MPを消費する「魔法」のダメージは魔力(魔法攻撃力)と魔法防御力の影響を受け、HPを消費する「必殺技」のダメージは物理攻撃力と物理防御力に影響を受けるようにダメージ計算式が大幅に変更された。 『DS』『DS+』では、特技のダメージがレベルやパラメータによらずほぼ一定だったが、この仕様変更により序盤で覚えたダメージ系特技でも後半まで使えるようにする事も可能になった。 これにより物理防御力が高いが、魔法防御力は低い防具といった特徴のあるものも製作可能となった。 技にカットインが付けられるようになった。 当初は「~~を唱えた」という固定メッセージが出ていたが、現在は廃止に。 オンライン投稿機能の実装 完成させた作品をオンラインで公開出来るようになった。 無料でダウンロード出来る『RPGツクールフェス プレイヤー』を使えば、ソフトを持っていなくてもプレイ出来る。かつてのDSにおける通信機能をより強化した形となった。 ただし作品の投稿を無料で出来るのは一人に付き一作品だけ。それ以上は課金が必要となる。 アップデート要素の追加 DLCによるグラフィック素材配信の追加。 無料のものと有料のものがある。版権作品のものも配信されている。 作品の投稿が可能であり、3DSを持っていれば誰でもプレイが出来る。 不具合修正もある程度行われている。 評価点 基本的にはまともにプレイ出来る。 『DS』にあった数え切れないバグや深刻な容量不足など避けようのない問題や、『DS+』にあったアイテム二重消費などのややユーザーが不便に感じるバグやファンタジー素材全廃…などといった痒いところに手が届かない問題はなく、ソフトとして充分な完成度を保っている。 廃止されていた変数の復活、属性概念の強化など、様々な機能の復活もなかなか嬉しいところ。 当たり前と思うかもしれないが、これまでが酷かっただけに、今までに比べて安定感があるというのは確かな強みとなっている。 フリーズバグはあるが、これは他のゲームでも起きることがあるものであるため、本作に限って下手に突付くようなことでもない(勿論ないに越したことはないが)。 変数復活による自由度の拡大。 発売時期に流行っていた脱出ゲームは勿論、アクションゲームなども作りやすくなった。 この変数は装備のパラメータや特技のダメージにも設定でき、イベントで成長する武器防具や特技のダメージアップといった芸当も容易になった。 オンライン投稿機能によるモチベーションの維持。 オンラインコンテストなども行われているが、本作でも作品はオンライン経由で送ることが出来るうえ、『DS』のようなDPといった縛りもなく、これまでよりハードルが非常に低い。 コンテストではツクールコンテストでは定番とも言える「賞金」も出る。 現在ではサービス自体が終了してしまったが本体機能によるSNS、『Miiverse』とも相性が良く、公式コミュニティは人気制作者による作品解説やアドバイスを求める投稿などで賑わっていた。 DLCを加味すると幅が広い素材数 有料ではあるが、他社コラボの素材をはじめ、「現代ホラー」などといった変化球的なものも。 フェス限定有料素材の萩原一至先生の描き下ろしキャラクター「ツクモン」も配信されていた。 PC版の旧シリーズのグラフィックや音楽素材の一部が配信されていた。値段はまちまち。 なお、悪名高い『DS』の素材も有料で配信されている。素材だけは良いと言われていただけに、汚名返上の要素と言える。 アップデート出来るようになった。 開発が外注のためか頻度は少ないが、家庭用版としては不具合に対する最低限のサポートが初めて行われている。 発売初期の「容量を2倍に増やす」、「メッセージの容量消費を文字数に応じた可変式にする」アップデートが印象的な事例と言える。 『プレイ』もしやすい 今までの家庭用版ツクールは事実上狭いコミュニティでしかプレイさせることができなかったが、本作はオンライン対応したことで一気にプレイ出来る幅が広がった。 問題点 PC版『MV』からの使い回しがやや多い。 グラフィック素材や、作成可能なアイテムやモンスター等の数が少ない。 背景素材が今一足りないことに加え、アイテムや敵などといった要素の作れる数もボリュームを見るとやや少なめ。 戦闘の問題点 テンポがやや悪い。ボタンを押しっぱなしにしてようやく普通かというくらい。 勝利演出は一々「WIN」というカットインと立ち絵が出てくるため、地味に時間がかかる。 また用語の変更や不要メニューの非表示ができないので現代モノなどを作る際には微妙な違和感がでてくる。 本作にて新規に設定できるようになった属性設定は制約が強く、自由度が低い。 属性は数、ダメージ倍率は勿論の事、単独属性としての強弱設定ができず、固定化された属性間の相関を余儀なく適用される。 属性はコンシューマー版としては『3』の内容と似ているが、相関の関係で「強い属性」と「弱い属性」が成り立ってしまっているため、初心者には本作の方が扱い辛い。 デフォルトの戦闘がフロントビューというのも古臭さを助長している。 『MV』では出来たサイドビューへの切り替えも、携帯機という土壌のせいか出来ず。しかしそれを差し引いても本作のフロントビュー戦闘はビジュアルを含めてやや時代錯誤感がある。 モンスターデータ作成上の問題点 モンスターのパラメータ設定に魔法攻撃力に相当する項目がない。 モンスターが攻撃魔法を使うと魔力0扱いの魔法攻撃となるため、プレイヤーの使う攻撃魔法と同じ数値設定をすると魔力数値の分、非常に弱く感じてしまう。 通常攻撃と同時に状態異常を付与する攻撃が、必ず状態異常付与されていた『DS』『DS+』と違い、状態異常付与成功率が設定されているが、この成功率は変更不可。 状態異常成功率は毒といった高いものでも50%なので通常攻撃と状態異常付与メインのモンスターが作りにくくなっている。 『効かない特技』が6種類までしか設定できず、それ以上の特技に耐性を持たせることができない。 そのため、ゲームバランスを考慮すると、味方側が使うことのできる攻撃補助・ステータス異常系特技の数が限られてしまう。 『有効な状態異常』の設定に関しては個別で可能だが、攻撃力ダウンや防御力ダウンに関しては設定できない。 モンスターのドロップ率の設定率を任意の値に指定できない。 『1%・20%・50%・100%』と極端な設定しかできない。1%だとかなりのレアドロになり、20%だとドラクエの薬草並みに落としまくる。 禁止ワードがある オンライン機能ありきなため仕方ないとはいえ、そういった意図がないものにまで適用されることがあるため面倒くさい。 戦闘のあるRPGでは恒常的に使用するであろうキーワードも禁止扱いされる(*1)ため、ネーミングの幅が狭まっている。 あくまでビジュアルのベースに『DS』を利用しているため、目新しさがない。 本作を評価しづらい大きな理由の一つ。これまでのシリーズは毎回システムを大きく変えていたが、3作品ほぼ同じインターフェースを元にした点についてはやや批判が多い。 PC版でいくらでも自由度の利くバージョンが多数リリースされている2016年という年代を考えると、新機能搭載の新作といえど、目新しさに欠けるのはやはり万人向けの仕様とは言い難い。 『DS』が最初から良ければ…と考えてしまうとガッカリしてしまううえ、やはり全体的に古臭さも否めない。 なお、各種素材自体はほぼ全てフェスとして新装されている。先の戦闘や製作時のインターフェースも当然込みである。問題は製作したゲームの雰囲気自体はいかんせん変わっていないということである。 特に人物系はPC版とは違いデザイナーが変わっていないため、『2000』→『2003』(*2)の時に近い印象も受ける。ただしこのおかげで過去の『DS』『DS+』の素材と合わせても違和感がないため、一概に悪いとも言えないのだが。 初心者でも取っ付き易い内容になっていない。 特にこれまで追加が見送られてきた変数は説明不足で、多くのプレイヤーが変数の使いこなしに難儀している。 そのため買ったはいいが、制作を諦めてしまうツクラーも多い。もっともこれはこれまでのシリーズにもあったことだが、せめてもう少しヘルプの機能が充実していれば…。 せっかくアップデートを導入したのにほとんど不具合修正・仕様変更をしない。 発売から一年の間に行われたアップデートは四回。その内一回は公式コンテストへの対応なので実質三回。 同時期に出た『MV』と比べれば歴然の差で、これ自体はやはりガッカリする他ないポイント。 PC版でも外注作品に関してはかねてよりアップデートは消極的だった。そのため外注製であることが本作の評価をあげづらくしているのかもしれない。 目立ったものは概ね修正されたとはいえ、マップ制作でのフリーズバグなどフリーズするバグが残っている。 ゲーム中のバグを集めたものをゲームとして作り、プレイヤーに注意喚起する作品も投稿されている。 立ち絵の汎用性の低さ カットイン等に使用される立ち絵には武器が写っている。 このため、剣士グラフィックのには剣以外を装備可能にし辛いなど、汎用性が低い(*3)。 ちなみに、「XP」でも同様、立ち絵に武器が写っていた。 通信にインターネット接続が必須になったことによる作品データ移動の制約 本作ではローカル通信は非対応。また作品保存場所も本体のみでゲームカード内に別枠でデータを保存する事もできない。 これにより『DS』『DS+』ではできたゲームカード内への作品のバックアップやインターネットを使わずに身内同士での作品交換ができなくなった。 ツクールフェスの通信コンテンツサービスが終了してしまった現在では、作品の受け渡しが事実上不可能になった。 総評 「ようやくまともに遊べるようになったツクールDS」というべき作品。 これまでと比べると遭遇必至の致命的な不具合などはほとんどなく、気楽に作って気楽にプレイ出来るコンストラクションゲームとなった。 ただしプレイ中のインターフェースなどの時代遅れな感覚は否めず、あまり派手なゲームは望めない。 一方、凝ろうと思えば家庭用版のツクールとは思えないような特殊システムや、細かいイベント設定も可能となっている。 他のプレイヤーの作品を参考にしやすくなったのも大きく、総じて家庭用版として理想的なところに到達したと言えよう。 惜しむらくはある程度、ツクール作品に触れているツクラーメインで初心者に向けた説明やフォローが足りないところかもしれない。 余談 任天堂の広報番組「ニャニャニャ ネコマリオタイム」でも紹介された。元より自社以外のソフトも紹介していたとはいえ、任天堂直々に取り上げたことについて、ツクールファンの間ではそれなりに驚かれた。 PC版の『MV』系列の規格に調整した本作の素材がsteam及びDEGICAツクールストアで販売されている。 2023年3月28日9時に3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービスが終了し、本作のDL版やツクールフェスプレイヤー、素材の追加コンテンツの新規ダウンロード(有償、無償共)も終了した。 これに合わせ2023年3月31日15時をもってツクールフェスのサーバー停止(通信コンテンツのサービス終了)が行われた。 RPGツクール フェス プレイヤー 【あーるぴーじーつくーるふぇすぷれいやー】 ジャンル コンストラクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DSダウンロードソフト 発売元 角川ゲームス 開発元 ジュピター 配信日 2016年11月16日 定価 基本プレイ無料(ソフト内購入あり)(*4) 判定 なし ポイント 家庭用版RTPのようなもの 概要(プレイヤー) 『RPGツクール フェス』でツクられたゲームを遊ぶためのプレイ用のソフト。基本プレイ無料。 一部のPC版ツクールで配布されていたランタイムパッケージ(RTP(*5))に近い。 機能説明(プレイヤー) ゲームプレイ 「ゲームのダウンロード」や「ダウンロードコンテンツ」でDLした作品を遊ぶ事ができる。 ゲームは16本まで保存可能。RPGツクールフェス本体とは別枠なので併用すれば最大32作品分保存できる。 ゲームのダウンロード インターネットへ接続し、製品版ツクールフェスのユーザーが投稿したゲームをダウンロードする。 「みんなの作品」では各ユーザーが投稿した多数の作品が並ぶ。 過去一週間のDL数や評価数でソートする「DL/7日」と「評価/7日」、コンテストに入賞した「殿堂入り」の他、新旧順や総合DL数やジャンルでの「絞り込み」、タイトルや作者名やIDから直接調べる「検索」といったものから作品を選ぶ。 ダウンロードしたゲームであれば5つ星段階の「評価」や、卑猥な表現や著作権に触れる違反なゲームの「通報」も可能。 「コンテスト会場」では現在開催中のコンテスト投稿作品を選ぶ。 ダウンロードコンテンツ DLC素材のデータや有料作品をダウンロードできる。 RPGツクールフェスプレイヤーの最新データの更新に加えプレイ用のDLC素材(無料)をDLしないと追加素材を使った作品はプレイできない。新素材が出る度に更新する必要がある。 オプション BGMと効果音の音量設定ができる。 評価点(プレイヤー) フェス本体を買わなくてもネット環境さえあれば作品を遊べる。 ゲームサイズや機能が制限されていた『ツクールDS』のDPプレイから大きな進歩と言える。 ツクールDS(+)にもネット経由での作品投稿はあったが、あちらはツクール本体のセーブ枠を消費する必要があったが、本作はフェス本体と別枠で保存可能。フェス本体所持者でもお気に入り作品の保管目的でプレイヤー側に保存といった事も可能。 遊ぶ分には特に問題なし。大きな不具合がある訳でもない。 ツクゲー内のフラグミス等でイベント進行不能になってもスタートボタンで強制終了できる。 問題点(プレイヤー) ダウンロードして保存できるゲームは本体1台に付き16本まで。 DLCで保存枠の拡張……は何故かできない。絶好のポイントだとは思うのだが。 フェス本体と別枠なので併用すれば本体1台に付き最大32本保存できるようにはなる。 1つのゲームのセーブデータは3つまで。ゲームジャンルによっては不便である。 ユーザーモラルの問題点だが、みんなの作品を一週間ソートで検索するとトップに不快な表現の作品が並ぶ事が多い。 禁止ワードがあれだけ設定されているにもかかわらずである。 通報機能があるものの作品のDLが必要なため、わざわざDLしないといけないのも原因。イタズラ防止と思われるがこれではタイトルや説明だけで危険なものが減らない。 それが原因なのか、週間DL順に並べるとそういった説明の作品が上位に並ぶという本末転倒な事にも繋がっている。 総評(プレイヤー) ツクールゲームを遊ぶためのプレイヤーとしては最低限の機能が保たれており、検索機能も完全一致で特定できるのでさほど困る事は無い。 余談(プレイヤー) 「ソフト内購入あり」との記載はあるものの、有料作品が配信された事は一度もないままサービス終了してしまった。 他社コラボ素材の配信もあったことから、それらの素材を使用したツクールフェス限定のRPG販売が計画されていたのではと推測される。 後続の『RPGツクールMV Trinity』でもプレイ専用のソフトが配信されている。 発売から6年近く経った頃になって突然、公式がPC用の作品検索エンジンを公開した。 公開日より前の作品だけ載っており、それ以降の作品は追加されていない。 2023年3月28日9時に3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービスが終了し、本作やフェス本体のDL版、素材の追加コンテンツの新規ダウンロード(有償、無償共)も終了した。 これに合わせ2023年3月31日15時をもってツクールフェスのサーバー停止(通信コンテンツのサービス終了)が行われた。 公式発表によればツクールフェスのサーバー停止告知の時点で発売からの6年間で56,000以上のタイトルが投稿されたとされている。
https://w.atwiki.jp/whiteboarder/pages/18.html
100均で買える イレイザー01 イレイザー02 イレイザー03 イレイザー04 イレイザー05 イレイザー06 イレイザー07 イレイザー08 イレイザー09 イレイザー10 【デビカ】 ■リフィル式イレーザー bm 品番 商品名 価格 JAN サイズ 060418 リフィル式イレーザーbm(S) 450円 4904901604182 W77×D45×H40mm 060421 専用リフィル(S) 200円 4904901604212 2枚入り 060419 リフィル式イレーザーbm(M) 550円 4904901604199 W104×D51×H41mm 060422 専用リフィル(M) 250円 4904901604229 2枚入り 060420 リフィル式イレーザーbm(L) 650円 W144×D62×H47mm 060423 専用リフィル(L) 300円 4904901604236 2枚入り ■ホワイトボードイレーザー 品番 商品名 価格 JAN サイズ 060405 ホワイトボードイレーザー(S) 450円 4904901604052 W70×D45×H35mm 060406 ホワイトボードイレーザー(M) 550円 4904901604069 W100×D56×H45mm 060407 ホワイトボードイレーザー(L) 650円 4904901604076 W142×D62×H51mm ■とってもクリーナー 品番 商品名 価格 523001 とってもクリーナー 380円 523003 とってもクリーナー(L) 500円 523004 とってもクリーナー(LL) 700円 【日本理化学】 ■ダストレスボードワイパー 品番 商品名 価格 JAN BW-1 ダストレスボードワイパー紺 800円 4904085126517 BW-2 ダストレスボードワイパー白 800円 4904085126524 BW-3 ダストレスボードワイパー交換用スポンジ 300円 4904085126531 ■ダストレスクリーナー 品番 商品名 価格 JAN サイズ DCR-W-M ダストレスクリーナー M 400円 4904085126135 75mm×57mm×40mm DCR-W-L ダストレスクリーナー L 500円 4904085126333 145mm×57mm×40mm DCR-W-LL ダストレスクリーナー LL 900円 4904085126395 225mm×57mm×40mm 【マグエックス】 ■マグネットイレーザー 品番 商品名 価格 JAN サイズ MMRE-S マグネットイレーザーミニ 300円 4535627 600327 W77×H25×T34mm MMRE-S-R3 専用スペアシートミニ 250円 4535627 600426 W73×H110×T1.2mm 3枚入 MMRE マグネットイレーザー 400円 4535627 600310 W133×H26×T35mm MMRE-R5 専用スペアシート 350円 4535627 600402 W126×H110×T1.2mm 5枚入 MMRE-L マグネットイレーザーロング 500円 4535627 600334 W193×H26×T34mm MMRE-L-R5 専用スペアシートロング 450円 4535627 600433 W190×H126×T1.2mm 5枚入 ■ホワイトボード用クリーナー 品番 商品名 価格 JAN サイズ 成分 MWC-60 ホワイトボード用クリーナー 450円 4535627 600501 φ33×H120mm(内容量:60ml) 精製水・発酵アルコール・重曹電解水・帯電防止剤
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/694.html
世直しマン 【名前】世直しマン 世直しマンSZG(スーパーゼットグレート):ヒーロー神から新たに与えられた名前。 【出典】とっても!ラッキーマン 【種族】ヒーロー(非力星人) 【性別】男性 【声優】茶風林 【年齢】300万歳以上 【外見】 角の生えた金色の鎧。 鎧の下は白くのっぺりしているが傷だらけの体。 アニメ版のOPではヘルメットにマスク、サングラスでマフラーにドテラという格好だった。 【性格】 強盗星人に家族を殺された過去から力を妄信するようになり、徐々に人望を失くした。 ヒーロー協会会長に選ばれなかったことからヒーロー神に反逆し投獄され、その後悪の道に進む。 ラッキーマンとの戦闘後、ヒーロー神に助けられて改心する。 努力マンのつまらないギャグでも笑ってしまう。 【口調】 一人称:「私」 二人称:「お前」 【有名な台詞・特徴的な台詞】 【特異能力】 ヒーローの中でも非常に高い実力を持つ。 会長によって強化されたラッキーマンたちの一斉攻撃にも耐える。 作中では部下を失った状態で一ヶ月で太陽系を制圧している。 主な技 世直し波:惑星を爆破するほどのエネルギー波。まず片手で「4(よ)」、次に両手で「7(な)」を作り、それを前方に押し(おし)出して発動する。効果範囲を狭めることでさらに威力を上げることも可能。 こっちからあっち:対象を瞬間移動させる。ワープではなく高速移動の類なのでバリアなどは突破できない。 バリア:天才マンの最強の技である『ピカッ』すら反射するバリア。 【備考】 みっちゃん(中学生)と結婚しようとしたことがある。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する 世直しマンの本ロワにおける動向 初登場話 041:(無題) 最新話 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 登場話数 11話 スタンス 対主催 初期支給品 読心マシーン@とっても!ラッキーマン 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 追手内洋一 仲間 ラッキーマン 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない 勝利マン 仲間 勝利マン 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない 友情マン 仲間 友情マン 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない バッファローマン 仲間 バッファローマン 遺体を埋葬する。 041:(無題) ボンチュー 仲間 ボンチュー 100:遠い空の君へ ピッコロ 敵対 緑肌 100:遠い空の君へ 朽木ルキア 仲間 ルキア 143:眠れぬ朝は君のせい・前編 フレイザード 敵対 フレイザード 重傷を負わされる。 252:崖っぷちの正義と悪〈中編〉 モンキー・D・ルフィ 仲間 252:崖っぷちの正義と悪〈中編〉 イヴ 仲間 イヴ 252:崖っぷちの正義と悪〈中編〉 エテ吉 その他 ルフィ、イヴの仲間。遺体を埋葬する。 252:崖っぷちの正義と悪〈中編〉 スヴェン・ボルフィード 仲間 336:その光の名は 空条承太郎 仲間 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 大空翼 仲間 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 桑原和真 仲間 友情マンの仲間。 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 アミバ 敵対 重傷を負わされる。 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 ヤムチャ 敵対 死亡の原因となる。 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 スタート地点 群馬 開幕~ バッファローマンと出会い仲間になる→ピッコロからボンチューを救出 第一放送~ 北海道を探索。ルキアを連れ仲間の元へ戻る 第二放送~ 北海道にいたマーダー(フレイザード)を警戒→関東を目指して南下する→山形を移動中フレイザードの痕跡を見つける→ルフィと共にピッコロ、フレイザードと交戦→パワーアップしたピッコロを退けるがバッファローマンが死亡 第三放送~ 福島へ移動しバッファローマンとエテ吉を埋葬。 第四放送~ スヴェンと遭遇。チームを二つに分ける→爆弾と化したアミバから仲間を庇い重傷。最後の力で放った世直し波でヤムチャのかめはめ波を相殺し死亡。 最終行動 【宮城県/黎明】